私が再び囲碁に関心を抱いたのはこの「ヒカルの碁」という漫画を通してでした。平安時代の
棋聖・藤原佐為が卑劣な試合で負け入水するが、「神の一手を極めたい」佐為の熱い想い
は江戸時代の本因坊秀策を経て現代に生きる「ヒカル」に宿る。佐為とヒカルの未来がどの
ように展開していくのかとても見応えのある物語になっています。下に紹介する棋譜は今から
約150年前の秀策の棋譜です。白が秀策で黒が関山仙太夫ですが白番の中押し勝ちです。