未来をまもる子どもたちへ




上の画像は双眼鏡(倍率7倍の実視界約7°)で見る春の星空 M51(画像中央のぼんやりとしたところ)。

りょうけん座 距離・・・3700万光年




今から3700万年前の世界とは?(2011年基点)

遠い昔に船出した星の光は、今それを見ている人の瞳に
映し出され、そしてその心には何が刻まれるのでしょう。


 


約4000万年前 - 南極大陸で氷河の形成がはじまり、徐々に寒冷化。
これ以前は非常に温暖な時期だった。

 




始新世(ししんせい、Eocene)は地質時代の一つで、約5,500万年前から約3,800万年前
までの期間。新生代の第二の時代。古第三紀の第二の世。





氷河期のイメージ
(写真はエイヤフィヤトラヨークトル氷河)



現在の氷河期は、4000万年前の南極の氷床の成長により始まり、300万年前から起きた北半球での氷床の発達とともに規模
が拡大した。更新世に向かうにつれて更に激しくなり、その頃から氷床の拡大と後退の繰り返しによる4万年と10万年の周期が
世界中で見られるようになった。最後の氷期(最終氷期)は約1万年前に終った。


氷河期 - Wikipedia より画像・文とも引用





M51は、双眼鏡で簡単に見つけることができる。おおぐま座のη星の3.5°南西、北斗七星

の柄の先に8等の明るさで輝いている。私のスケッチからわかるように、M51は、小口径望遠

鏡ではそれほど細部までは見えてこない。しかし4インチ望遠鏡でも、私は印象的な景観の

特徴を記録することができた。たとえば、10インチより小さい口径では、銀河の主要な渦巻き

腕をとらえるのはむずかしいとされているが、これは観望経験と空の状態によるところが非常

に大きい。もし私が19世紀の観測家で、今日私が使っている望遠鏡を用いて観測を行ってい

たならば、少なくともM51が渦巻き構造をもつ可能性くらいは提言していたはずである。

「メシエ天体カタログ」ステファン・ジェームズ・オメーラ著 より抜粋引用


おおぐま座のη星の南西約4°にあるSc型の大型銀河で、「子持ち銀河」の名でおなじみ。

5cm40倍で、二つの光点とそれを取り巻く光芒を見ることができる。8cm80倍で、渦巻き構造

が見え始め、そのうちの一本が伴銀河に伸びているようすがわかる。見てよかったなと感じる

銀河の逸品だ。もちろん写真撮影にも好対象。

「エリア別ガイドマップ 星雲星団ウォッチング」浅田英夫著 より引用


「小さな伴銀河をくっつけた“子持ち銀河”で有名なみごとな渦状銀河だ。おおぐま座のη

(北斗七星のえの先)の約2°西に24番星があって、そのさらに約2°南西にある。明るい

ので双眼鏡でも淡い光点としてみとめられるだろう。口径5cm×30では大小2つの光点

と、それをつつむ淡い光が感じられてかわいい。条件のい夜、口径10cmで渦巻きの腕

らしきひろがりがみえるときがある。もし、みえたら“ブラボー!”と叫んでとびあがるほど

のねうちはある。

「ほしぞらの探訪 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による」山田卓著 より引用


「おおぐま座のηの西南3.5°のところにある小宇宙で、天体写真でおなじみのもの。北4′

をへだててNGC5195がくっついているために、「子持ち星雲」などとよばれているものです。

光度8.4等、視直径12'.0×6'.0です。7×50双眼鏡では大きいのと小さい光った点がピカピカ

ぴったりくっついて、そのまわりがぼんやりとしたかすかな光がとりまいて、なんとも特異とい

うか神秘的といいますか、とにかくおもしろいながめです。10cm級では濃淡のあるところも

わかりはじめます。」

「四季の天体観測 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡で」中野繁著 誠文堂新光社 より抜粋引用


 


M51 by ~Keith139 on deviantART

上の画像は写真撮影したもので、肉眼(望遠鏡も含む)ではこのように鮮明に見えません。


APOD: 2010 June 11 - Hydrogen in M51

(大きな画像)


APOD: 2009 December 26 - M51 Hubble Remix

(大きな画像)


「フラムスチード 天球図譜」恒星社編 より引用







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

雑記帳(魅せられたもの)

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