未来をまもる子どもたちへ




上の画像は双眼鏡(倍率7倍の実視界約7°)で見る春の星空 M94(赤印)。

りょうけん座 距離・・・1400万光年




今から1400万年前の世界とは?(2011年基点)

遠い昔に船出した星の光は、今それを見ている人の瞳に
映し出され、そしてその心には何が刻まれるのでしょう。


 


1600万年前頃 大和三山の内の畝傍山や耳成山、また二上山もこの頃火山活動していた。

約1500万年前 ヨーロッパに隕石が落下、クレーターを形成する。現在のドイツ・バーデン
          =ヴュルテンベルク州にあるリース隕石孔、シュタインハイム・クレーター。

1450万年前  日本海が完成する

1300万年前  この頃からヨーロッパ、南アジア、東アジアなどユーラシア各地にも類人猿の
         化石が現れる


 




中新世(ちゅうしんせい、Miocene)は地質時代の一つであり、約2,300万年前から約500万
年前までの期間。新生代の第四の時代。新第三紀の第一の世。








大和三山(やまとさんざん)とは、奈良県(旧・大和国)の奈良盆地南部、飛鳥周辺にそびえる3体の
山々の総称。2005年(平成17年)7月14日、国の名勝に指定された。



香具山(かぐやま、152m)
畝傍山(うねびやま、198m)
耳成山(みみなしやま、139m)



万葉集では「香具山は畝火(うねび)ををしと耳成 (みみなし)と相あらそひき神代よりかくにあるらし
古昔も然にあれこそうつせみも嬬をあらそふらしき」(中大兄皇子)と歌われている。大和三山(の神)
が神代に恋争いをしたという歌である。この歌の「畝火ををし」を「畝火雄々し」と解釈し畝傍山の神は
男神であるという説と、「畝火を愛し」と解釈して畝傍山は女神であるという説とがある。この歌は、
中大兄皇子と弟の大海人皇子の額田王をめぐっての恋争いを大和三山に託したものという説もある。


大和三山 - Wikipedia より画像・文とも引用




この銀河は、高めの倍率で見た時が最も面白い。なぜならその時、催眠状態の目のように、

あなたを見つめているように見えるからだ。中心領域を暗黒物質で満たされている有名な

黒目銀河(M64)とほとんど反対に、M94は強く輝く中心核のまわりに暗く輝く輪をもって

いる。この輪はクロコダイルの目のまわりにあって、特殊で注意して見るべき黄色い円を

思いおこさせる。(あなたは、この輪が南側に曲がっているのが見分けられるだろうか?)

クロコダイルのたとえは、前にのべたようにこの銀河が『乱暴な』銀河であることにもよく似

合っている。」

「メシエ天体カタログ」ステファン・ジェームズ・オメーラ著より抜粋引用


「明るい銀河なのでファインダーでも恒星と区別がつく。5cm40倍で恒星をにじませた感じに

見え、8p60倍でよりはっきりするが、渦巻き構造は見えない。銀河というより、見かけ上は

球状星団という印象が強い。」

「エリア別ガイドマップ 星雲星団ウォッチング」浅田英夫著 より引用


「M94の方も明るいから、双眼鏡やファインダーで小さな姿がすぐ見つけられますから、さが

す苦労はありません。6cm30倍くらいにしてみると、ほぼ円形で中心部が非常にするどく輝き、

恒星の周辺がにじんでいるといった感じに見えてきます。8pくらいと口径が少し大きくも、見え

方は6cmとあまりかわりません。」

「星座ガイドブック 春夏編」藤井旭著 より抜粋引用


「αの北約3°、βの東3°にある。双眼鏡で恒星状、口径5cmでにじんた星、口径10cmで

まるい一見球状星団、実は系外銀河といった感じ。」

「ほしぞらの探訪 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による」山田卓著 より引用


「まるく、光度8.9等、径5'.0×3'.5、7×50双眼鏡では、まるく、恒星状ではありません。恒星

がにじんだといった感じです。双眼鏡では条件がよいときにかぎります。5pクラスでは、スミス

のいう『彗星のよう』にみえてきます。」

「四季の天体観測 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡で」中野繁著 誠文堂新光社 より抜粋引用


 


Galaxy M94

上の画像は写真撮影したもので、肉眼(望遠鏡も含む)ではこのように鮮明に見えません。


「フラムスチード 天球図譜」恒星社編 より引用







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

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