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Nikon 双眼鏡 HG Lシリーズ
8×42HG L DCF

以下商品説明から引用



ニコンの光学技術を結集し、双眼鏡の完成度を徹底して追求したモデル
磨きぬかれたレンズによる高解像力。優れた操作性と耐久性。いずれも、

ニコン双眼鏡の最高級品
と呼ぶにふさわしい一台に仕上がっている。



○対物レンズ有効径42ミリの大口径でありながら、軽量化を実現。

○本体ダイキャストに強度に優れ、軽い、マグネシウム合金を採用。

○最短合焦距離:3m。 近距離にいる昆虫や植物のディテール観察に最適。

○視度調整部のロック機構により、視度設定のズレを防止。

○接眼レンズキャップは着脱に便利な
左右連結タイプを採用。

ラバーコート



◎より上質な見え味を実現する、ニコン最高峰の光学性能

すべてのレンズ・プリズムに独自仕様の広帯域低反射多層膜コーティングを
施し、広い波長域で極めて高い透過率を実現。フレアやゴーストを低減して、
高いコントラストで見たままの色を忠実に再現。

プリズムには位相差補正コーティングと銀蒸着高反射ミラーを採用。プリズム
面での高い光反射率を確保し、光のロスを抑えた明るい視界を実現。

・ 接眼レンズに像の平坦化に優れたフィールドフラットナーレンズを採用、
視野
の周辺部でも像の歪みはほとんど感じられない
シャープな見え味。



◎環境への配慮

・ すべてのレンズ・プリズムに、鉛やヒ素を含まない、エコガラスを採用。
・ 本体、接眼キャップ、ケース、ストラップなどに塩化ビニールを含まない素材を
採用。



◎ニコンならではの使いやすさ

・ メガネ装用時でも、全視野をクリアに見ることができるハイアイポイント設計。
・ 接眼目当ては、扱いやすいクリック付きターンスライド(回転繰出し)方式。
目当ての素材にはソフトな使用感のシリコン素材を採用。
・ 大型のピントリングの採用により、優れた操作性を実現。
・ 本体内部に
窒素ガスを充填した、本格派防水型双眼鏡。
・ 特殊グリスの採用により、-20℃(8x20HG L/10x25HG Lは-30℃)の低温下で
も良好に作動。



◎透過率

「HG Lシリーズ」は、レンズ全面に広帯域低反射多層膜コーティングを施し、
レンズ面での反射による光のロスを極力抑え、従来製品と比べ更に高い
透過率を実現、高いコントラストで見たままの色を忠実に再現します。




倍率(倍) 8
対物レンズ 有効径(mm) 42
実視界(゜) 7.0
見掛視界(゜) 52.1(56.0)
1000mにおける視界(m) 122
ひとみ径(mm) 5.3
明るさ 28.1
アイレリーフ(mm) 20.0
最短合焦距離(m) 3.0
質量(重さ)(g) 795



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「ナイトウォッチ 天体観測実践ガイド」 テレンス・ディキンソン著より抜粋引用


金に糸目をつけない機械マニアは、天体観測用双眼鏡として、私の使っているCanon製の15X50iS

(1200ドル)が最高だと思う。手持ちによる双眼鏡の揺れを仮想的にゼロにする画期的な画像安定

プリズムを装備しており、15倍という比較的高い倍率を有効に活用できるからだ。アイピースのデザ

インは、Canon製品の他モデルより頭ひとつ分優れており、視野角4.5度のきわめて鮮明な視界が

得られる。野鳥観察と天体観測の両方に使える最高級モデルをふたつ挙げるとすれば、Zeiss 8X

42 Victory FL
(これは最高だ)とNikon 8X42HGである。


 







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

神を待ちのぞむ

天空の果実


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