未来をまもる子どもたちへ




上の画像は双眼鏡(倍率7倍の実視界約7°)で見る春の星空 M106(画像中央のぼんやりとしたところ)。

りょうけん座 距離・・・約2200万光年




今から2200万年前の世界とは?(2011年基点)

遠い昔に船出した星の光は、今それを見ている人の瞳に
映し出され、そしてその心には何が刻まれるのでしょう。


 


2500万年前 最古の類人猿と思われる化石? アフリカのケニヤで発見された。

2000万年前  現存する最古の湖の形成。バイカル湖、タンガニーカ湖。

2,000万年前 日本海が出来はじめる

 



中新世(ちゅうしんせい、Miocene)は地質時代の一つであり、約2,300万年前から約500万
年前までの期間。新生代の第四の時代。新第三紀の第一の世。





「銀河の腹部の主な骨格をなす二つの腕は光に満ちているため、M106は小口径の

望遠鏡でも見える。双眼鏡だとりょうけん座の3番星の南2°の位置に暗い天体が確認

できる。受け皿のような形をしている中心核領域は複雑でまだらな構造なので、一見し

て引きこまれてしまう。この銀河は巨大なアンドロメダ銀河(M31)と同じ方向を向いて

いるが、その質量はM31の半分にすぎない。M106の外側の腕は、明らかにS字型を

している。これは4インチの望遠鏡を23倍にすれば簡単にとらえられる。構造は北側半

分は南側半分より明るいようだった。」

「メシエ天体カタログ」ステファン・ジェームズ・オメーラ著 より抜粋引用


「おおぐま座のγ星と、りょうけん座のβ星のほぼ中間にある銀河。数ある春の銀河の

中では、大きく明るいものの一つ。5cm40倍で南北に伸びた楕円形であることがわかり、

8p60倍で、腕らしきものがかろうじて見え始める。ちょうどM81を小さくしたような感じ。」

「エリア別ガイドマップ 星雲星団ウォッチング」浅田英夫著 より引用


「第三の目標は、おおぐま座γ星とりょうけん座β星のほぼ中間にある大きな系外星雲

M106です。明るいので、6cm30倍ぐらいの倍率でも全体に南北に細長くのびた形をして

いることや、中心部と周辺部で明るさが二段階にちがうことなどがわかります。全体の

印象はアンドロメダ座大星雲を小さくちじめたといったところでしょうか。」

「星座ガイドブック 春夏編」藤井旭著 より引用


 


M106 and NGC4217

Astrophotography by Rainer Zmaritsch and Alexander Gross

上の画像は写真撮影したもので、肉眼(望遠鏡も含む)ではこのように鮮明に見えません。


APOD: 2011 March 19 - Messier 106

(大きな画像)


APOD: 2012 May 3 - M106 Close Up

(大きな画像)


「フラムスチード 天球図譜」恒星社編 より引用







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

雑記帳(魅せられたもの)

神を待ちのぞむ

天空の果実

「天空の果実」に戻る