未来をまもる子どもたちへ



Astronomy Picture of the Day Archive APOD: 2013 February 2 - Herschel s Andromeda

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双眼鏡で見る秋の星空・M31(アンドロメダ大星雲)、M32、M110(渦巻き銀河) アンドロメダ座 に戻る。



2013年2月3日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。 




アンドロメダ銀河(写真はNASAより引用)



実はこれは「スター・ウォーズ」の暗黒の世界なのじゃ・・・・じゃなくてハーシェル宇宙望遠鏡が赤外線で捉えた

アンドロメダ銀河の姿なのじゃ。



前にもこのアンドロメダ銀河は40億年後、天の川銀河に衝突すると書いたけど、それよりずっと前に太陽はど

んどん膨らみ地球も灼熱の世界になっているから、人類はドラえもんの「どこでもドア」を発明してどこか遠くの

星に移り住んでいるかも知れない。



でもアンドロメダと天の川が衝突したらどうなってしまうんだろう。うるわしきアンドロメダ姫に出会えるんだろうか、

そして織姫彦星の運命はどうなってしまうんだろう。



僕の予想では織姫と彦星は何千年も待った夢をやっと叶えることが出来ると思うけど、いざ一緒になったら「こ

んな人とは思わなかった」なんて「スター・ウォーズ」のような戦いの場にならないとも限らない。



さて現実的に銀河同士が衝突したら地球の、太陽系の運命はどうなってしまうのだろう。



もし太陽を「スイカ」と同じ大きさと考えたら、なんと、たとえ衝突しても広い太平洋に「スイカ」という太陽が3個し

か浮いていないほど宇宙空間はスカスカのままなんだ。これじゃいくら他の銀河が天の川に衝突したとしても、

星と星がぶつかるなんてゼロに等しいよね。ちなみにこの「スイカ」のネタは先に紹介した「宇宙を感じる七日間」

から盗み取ってきました。



さて、この銀河には不思議な秘密がある。それは銀河の中心近くで回っている星と、銀河の端っこで回ってい

る星の公転速度が同じということなんだ。



うーん、わからないな。だって太陽の近くにある水星と遠くにある海王星の速度は9倍くらい違うんだよね。遠く

の星ほど太陽の引力が弱くなり公転速度も遅くなる。銀河系だって、中心から遠くに離れた星ほど速度が遅く

なるんじゃないの?



この問題は天体物理学者を毎夜悩ませてきたけど、その時に彼らの夢に出てきたのが映画「スター・ウォーズ」

だったんだ。暗黒物質、ダークエネルギー、やっぱり「スター・ウォーズ」は偉大だよね。じゃなくていろいろな観測

結果からそのような存在を考えないと、つじつまが合わないようなんだ。



実際に銀河全体や宇宙に暗黒物質やダークエネルギーが満ちていたとしたら、水星も海王星も何故同じ公転

速度にならないのか不思議だけど、でももっと不思議なことは宇宙が速度をあげながら膨張している事実など

が観測されていることなんだ。え? 速度を上げながら? そんな馬鹿な。



ちなみに厚木に住む世界的に有名な異端の宇宙学者・古賀博士によると、暗黒物質やダークエネルギーでは

ない別の可能性があるとの話だけど、博士から聞いた話は全て「吐かせ」て正気に戻すことが学会、じゃなくて

マンションの自治会では慣例になっているようだから無視するのが一番だろうね。



まだまだ宇宙ってわからないことだらけだよね。でも知的に宇宙・世界の真理に迫ることは、神や創造主を感じ

ることとは別次元のような気がする。



人類は「知性の進化」ではなく、ただ単に「知の継承」で現在のような文明を築きあげたかも知れないし、逆に

幸せを感じる世界からどんどん離れていっているような気がする。



あーもう頭が痛くなってきた。もうここは布団に入って映画「ブラザーサン・シスタームーン」の夢を見るしかない。










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