
上の画像は双眼鏡(倍率7倍の実視界約7°)で見る秋の星空・M31(アンドロメダ大星雲)、M32、M110(渦巻き銀河) アンドロメダ座。
距離・・・230万光年

遠い昔に船出した星の光は、今それを見ている人の瞳に 映し出され、そしてその心には何が刻まれるのでしょう。 |
アウストラロピテクス(猿人) 最初の人類とされる。 約250万?180万年前 - この頃、石器の使用がはじまった。 丹沢山地の大爆発(約250万年前)面積1万1750km2、降下火山灰のみの体積は2.8km3を超え、 火山爆発指数VEIは5。オルドヴァイ文化、オルドワン石器 約200万年前 - 伊豆半島が本州に衝突。 |
![]() Australopithecus afarensis - Wikipedia, the free encyclopedia アウストラロピテクス (Australopithecus) は、哺乳類霊長目(サル目)ヒト科の絶滅した属であり、 化石人類の一群である。アフリカで生まれた初期の人類であり、約400万年前 - 約200万年前 に生存していた、いわゆる華奢型の猿人である。頑丈型の猿人(200 - 120万年前)は、以前は アウストラロピテクスに含めていたが、最近ではパラントロプスに分類することが多い。 特徴 身長は120cm台 - 140cm台くらいで、脳容積は現生人類の約35%の500cc程度であり、チンパ ンジーとほとんど変わらないが、骨格から二足歩行で直立して歩く能力を持つと考えられている。 姿形は直立したチンパンジーというイメージである。石器はほとんど作っていないと考えられて いるが、最後期の種 (アウストラロピテクス・ガルヒ) では原始的な石器を使っていたと考えられ ている。かつては猿人と呼ばれた。 アウストラロピテクス - Wikipedia より引用 ![]() Do you Dig the Cradle of Humankind? ≪ African Origins アウストラロピテクス・アフリカヌス(A・アフリカヌス、Australopithecus africanus)は初期のヒト科生物で ある猿人の一種。2〜3百万年前の鮮新世にいた。この種より古いアウストラロピテクス・アファレンシス と同様、A・アフリカヌスは体格がほっそりとしており、現代の人類の直接の祖先と考えられていた。 見つかった化石からすると、A・アフリカヌスの頭蓋骨は現代人と同様に大きく、脳の量も豊かであり、 アウストラロピテクス・アファレンシスよりも現代人と顔つきが似ていた。A・アフリカヌスが見つかったの は、南アフリカの4箇所のみである。タウン(1924年)、スタークフォンテイン(1935年)、マカパンスガット (1948年)、グラディスヴェール(1992年)である。 アウストラロピテクス・アフリカヌス - Wikipedia より引用 |
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暗い空の下では、鎖でつながれたおとめのベルトあたり、アンドロメダ座ν星(4.5等)から西に 1°の場所に星雲状の霧でできたまゆのように見えるだろう。最も透明度の高い夜ならば、M 31は大きさ3°、つまり月の直径の6倍にもわたって広がっている。よい双眼鏡を使うと、銀河 の微細な構造まで見える。7×35の双眼鏡でも中心にある楕円構造を見ることができるだろう。 (中略) 双眼鏡では二つのM31の伴銀河、M32とM110も見ることができる。M32は少しふく らんだ8等星のように見え、M31の明るい縁に乗っているように見える。M32はM31の中心か ら南に0.5°、ほんの少しだけ東にずれたところにある。M110は少し大きいけれども、明るさ は同じくらいの楕円形のもやのような天体で、M31の中心から北西に37′のところにある。」 「メシエ天体カタログ」ステファン・ジェームズ・オメーラ著 より抜粋引用
うひとつの銀河系”として有名なアンドロメダ座の大星雲M31でしょう。月のないよく晴れた晩、 β星ミラクから北へμ星ν星とたどってゆくと、ν星のさきになにやらぼうと青白く小さな雲の 一片のような淡い光芒を見つけることができます。これが210万光年かなたに浮かぶ二千億個 の星の大集団アンドロメダ座大星雲M31の姿なのです。肉眼でも見ることのできる銀河系外 星雲(小宇宙)といえば、このほかにさんかく座のM33がありますが、これはよほど空の暗い きれいなところで、位置をよく知ったうえで見ないとわかりません。だれの目にもたやすく見え るものとしてはこのM31ただひとつということになってしまいます。(中略) 双眼鏡でこの星雲 をながめたときぜひ注目していただきたいのがそのすぐそばにくっついている二つの伴星雲 M32とNGC205です。M31の伴星雲はこのほかにもいくつか知られていますが、双眼鏡で もはっきり見えるのはこのふたつだけで、M31の中心から26′ばかり南にあるふちのボケ た恒星像のように見えるのがM32で、NGC205は本体の中心から45′北西に離れたところ で小さな楕円形の光芒となってみえています。(中略) NGC205は1783年ウィリアム・ハーシ ェルの妹、カロリン・ハーシェルによって発見されたものです。もっとも、この方は1807年に出版 されたメシエのスケッチに「1773年メシエが観測した」と記してあり、メシエの発見の方が10年 早かったとされています。これによってNGC205をメシエ番号に加えてM110とよぶように提唱 している人もありますが、いまのところ正式には認められておりません。」 「星座ガイドブック 秋冬編」藤井旭著 より抜粋引用
大星雲』。とにかく明るくでかい。しかし市街地では、大口径をもってしても、中心部分の明る いところしか見えない。おなじみの写真のようなイメージで見るには、透明度の良いときに、 最高の条件へ出かけよう。20cmあれば渦巻き構造まで見えてくる。M32・・・M31の南西部 に寄り添うように光っている星雲はM32で、ぼけた球状星団といった感じ。また北西部に見 えるのがM110、正式にはNGC205で、楕円形の星雲状に見える。どちらもM31の伴銀河 である。」 「エリア別ガイドマップ 星雲星団ウォッチング」浅田英夫著 より引用
NGC205という露払いと、たち持ちをしたがえた、大横綱の貫禄十分といったところだ。 暗夜に肉眼でさがしてみよう。α〜δ〜βと3つたどり、βから直角にβ〜μ〜νと3つ たどったら、すぐその先にかんたんにさがせるだろう。肉眼でも、淡いガス状の光が、小 さな光点をつつんでいるようにみえるはずだ。双眼鏡ですでに長楕円形の渦巻銀河の雰 囲気を感じとれる。(中略) さすがの大銀河も、空の明るい町の空では、極端に貧弱に なる。ぜひ一度、暗黒の空でみるチャンスをつくってほしい。230万光年のかなたからやっ てきた光をみる感激、直径10万光年の渦巻きに2千億以上の恒星をもつ、わが銀河系に 匹敵する巨大な銀河の生の姿をみたいという感激などなど、じっくり時間をかけて、宇宙 の神秘をからだで味わってみたいものだ。天体写真とはちがった魅力が、あなたをとりこ にすることうけあいだ。M32、NGC205・・・どちらも、大銀河M31の伴銀河だ。M32は 口径5cmで、NGC205は口径10cmで、まるで、星に分解されない淡い球状星団のような 感じにみられるので、その気になってさがしてみよう。M32は大銀河の中心から25′南 に、NGC205は45′北西にある。アンドロメダの大銀河は、伴銀河が2つあることも、巨大 な渦巻き銀河であることも、わが銀河系にそっくりなのだ。ちょうど銀河系を鏡にうつして みているようなもので、事実、この鏡にうつったわが姿をみて、私達は銀河系(自分自身) のことをいろいろ教えられたのだ。」 「ほしぞらの探訪 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による」山田卓著 より引用
でいる東京の真ん中でも澄んだ秋の夜半には、4.2cmの双眼鏡でもかすかに見えるほど です。高山などではさぞかし立派だろうと期待したくなりますが、そのような場所でも外側 の暗い部分まで見えるだけで楕円形のぼんやりした光芒であることに変りありません。 4.2cmの双眼鏡ではM31の中心から北西1°にきわめて淡いNGC205が星雲状に、ま た南0.5°にはM32が暗い恒星状に見えます。写真のイメージよりもずっと外側に感じる のは、人間の目ではM31の中心部の光しか捕えられていないためです。付近の恒星の 位置をたよりに確認して下さい。」 「双眼鏡で星空ウォッチング」白尾元理著 より抜粋引用
の配列はδ、βとつらなり、さらにβからは直角方向にμνをつれねますが、このνに近 く、ぼうとした星雲の姿が肉眼でもはっきりみられます。オペラグラスでも長円形がわかり、 7×50双眼鏡になると、さらに中心部の明るいところまではっきりしてきます。8cmぐらいで 腕がみえるという人もあり、10cmでは腕1本と2°ばかりのぼうぼうとしたひろがりと明暗が はっきりするともいいます。この大星雲には伴星雲が二つあり、M32とNGC205ですが、 これは大星雲の中心部から24'南にあって、7×50双眼鏡では月のない夜、条件さえよけ れば小さなにじんだ9等級の星のようにみえる人もあるでしょう。大星雲の全光度4.8等、 径160'×35'で、160'といえば満月の視直径が30'ですから、なんと満月の5倍あまりという ことになります。しかしこんなに大きくても小口径でみえるというわけではありません。」 「四季の天体観測 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡で」中野繁著 誠文堂新光社 より抜粋引用
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2012年2月2日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。 |

M31-M32-M110 December 20 2009 Amateur Astronomy Picture of the Day - Astronomy.FM より引用

APOD: 2012 May 18 - GALEX: The Andromeda Galaxy

APOD: 2006 December 28 - Moon Over Andromeda

「フラムスチード 天球図譜」恒星社編 より引用

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)