水槽で観賞魚や水草を楽しむ趣味を「アクアリウム」と呼び
ますが、屋内で飼育する場合、ろ過システム、照明、温度
管理などそれぞれに電気を必要とします。私自身アクアリウ
ムにも関心がありますが、電気を必要としない自然の環境
に近い形での飼育のほうが好きです。これをビオトープ
言いますが、一つの環境の中でそれぞれの生態が循環し
合って生きている姿に魅力を感じています。今は睡蓮鉢に
睡蓮とメダカ、貝類、水草などを入れていますが、電気など
全く必要としませんし、小さな宇宙そのものです。

睡蓮鉢は陶器で出来ているものなどがありますが、上の
睡蓮鉢は繊維強化プラスチックで出来ており、大変軽量で
ありながら、耐候性、耐熱性、耐水性、耐薬品性にも優れ
ているので、水質にも影響を与えないようです。上部の
外径が75センチもあるので、睡蓮2個を植えることができ
ましたが、大・中・小のいろいろなサイズと色があるので、
家の庭に合ったものを選ぶことが出来ます。耐久性と水質
に影響を及ぼさず、デザイン的にも優れたこの睡蓮鉢は
素晴らしいの一言です。

ずっと昔から睡蓮・蓮を育てることは夢でした。泥水の中か
ら可憐な花を咲かせる睡蓮・蓮に心ひかれ、いつか自分の
手で育ててみたいとずっと思っていました。7月に花が咲き、
この睡蓮鉢の中でスイレンの花と睡蓮の周りを泳ぎ回るメダ
カを眺めているだけで、幸せな時間がゆっくりと流れている
のを感じます。



家の睡蓮鉢には、マリアセア・カルネア(中央)、ファビオラ
(右)の睡蓮、メダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ、水生植物
が生息しております。時々メダカの餌や、水底の掃除など
しますが、一年以上水を替えたことはありません。睡蓮鉢に
いる微生物(バクテリア)が有害なものを分解してくれますし、
何よりもヒメタニシなどの貝が水を浄化してくれているから
です。睡蓮鉢の底にはビオの土、その上に麦飯石や
トルマリンを敷いています。

小さな睡蓮鉢には、マンカラ ウボン、コロラド、エルサレム
ドーン、グルワール・デュ・タンプル・シュル・ロットの睡蓮を
植えていますが、それぞれ独特の色彩を楽しめます。
メダカは4種類(姫、白、青、黒)おり、それぞれ違う睡蓮
鉢に入れていますが、一番好きなのは白メダカです。

ミナミヌマエビは鉢の藻などを食べてくれますが、暑さに弱
いため、真夏には日陰を上手に作ることが必要です。

プラネタリウムが家庭でも楽しめるんですね。。家の天井
に映し出される一万個の星。それも4等星以上の星には
色がついており、ゆっくりと回ります。私が持っているのは
前のモデルなので星の色はついておりませんが、天の川
といい、地面に寝そべって満天の星空を見ているような
錯覚に陥ったものです。ここで紹介した「ホームスタープロ」
以外にも家庭で楽しめるプラネタリウムがありますが、その
美しさを超えるものは他にありません。

リビングの中央にこのプラネタリウムを置くと、その星の広
がりが実感できるとは思いますが、リビングの照明器具は
平たい方が投影を邪魔しないかと思います。
星が見えない夜とか見るといいですね。

中央は「ホームスター EXTRA」で「ホームスタープロ」の
最高級モデルですが、2008年12月25日発売予定のもの
で他の追随を許さない最高の品質だと思います。私自身
は持っていません。

一番右は浴室の中で使うもの。これも持っていないが、
「満点の星空(ホームスター)」のほかに、「バラ風呂」
「深海」がある。浴室の電気を消して楽しむもの、こんな
入浴の楽しみ方もあったのかと思いました。

そして星が綺麗な夜には是非双眼鏡など持ち出して空を
見上げることも素敵だと思います。手軽に星空観望できま
すし、両目で見るので星に立体感があるのです。

天空の果実


「キャンドルホルダー スクワッシュ」
キャンドル(ろうそく)の光は、心を和ませ浄化させる力がある
と思います。アマゾンのシャーマンでNHKでも特集番組を組
まれたパブロ・アマリンゴさんも、キャンドルを使っての頭の
リフレッシュを推奨されておりました。この方法は「アマゾン
の呪術師」
という本に詳しく書かれています。ここで紹介できな
いのは、使う以前の心の持ち方、それがしっかりしていないと
逆効果にもなり得ると思うからです。

しかし単純にゆらぐ光を見るだけでも、アルファ波が出るとい
う結果もあるらしいですが、真偽のほうはわかりません。
私個人は、使って本当に心が安らぐのを感じます。昔から
焚き火とか大好きでしたので、何か子供時代に戻るというか、
太古の記憶に引き戻されるとか、そんな感じがしていました。
「キャンドルの不思議な力」
「肩と首のすっきりピロー」2年前に頚椎を痛めて、首は痛い
し夜は眠れない時期がありました。整形外科に行ってもただ
首の牽引とビタミン投与だけ。整体でも良くならず、鍼灸で
少しは楽になりました。ただそれでも痛みがぶり返したので
この「すっきりピロー」を毎日使ってみました。

理論は整形外科の首の牽引と全く同じです。ただわざわざ
病院に行かなくてもいいですし、家で毎日できる点も助かり
ました。そして一度買うと治療費などお金はかかりません。

今でも頚椎5・6番の骨が神経を圧迫して首や肩がとても
重いと感じるときがありますが、そんな時はいつもこれを使う
と楽になれます。首や肩の疲れや痛みを緩和してくれます。

肩こりや首が痛い方には重宝するかと思います。

オランダ・「バンホーテンのピュアココア」です。
ココアのポリフェノールはガンや成人予防、動脈硬化疾患に
対しての効果があり、その香りにはアルファ波を出す作用が
あります。またタンニンの一種の働きにより、虫歯菌の酵素
の働きを抑え、歯垢が出来にくくなり、歯のエナメル質を守る
といわれています。そしてテオブロミンは自律神経系を調整
するので、神経をリラックスさせるのに効果的です。

1828年
世界で初めてココアの製造法を考えたのが、オランダのC.
J.バンホーテンで、その香り豊かで良質なココアは世界中
の人に愛されています。私が使っているのがお徳用の5キロ
のものですが、一年間も使い続けることが出来ました。

心と体を同時に癒してくれるとはこのココアのことです。

私はココアに入れる砂糖は黒砂糖(加計呂麻黒糖)を使って
います。いろいろ黒砂糖を使ってみたのですが、最後には
この加計呂麻黒糖に行き着きました。

「フロアー用ワックス」 

汚れ落しとワックスが一度にできる優れたワックスです。
普通ワックスは先ず床の汚れを拭き取ってからしますが、
これはそれが一度で済むのです。汚れを取りながら同時
にワックスをかけられる。


それに石油系化学物質は一切使っておらず、自然の素材
だけを使っているので、赤ちゃんやペットがいる家のフロー
リングのワックスには最適ではないでしょうか。またローズ
マリーなどの香りが部屋に漂います。私自身少し工夫して、
その日の気分によって、このワックスにパインなどのオイル
を垂らし使っていますが家の中がいい香りに満たされます。

原料はオレンジ、ユーカリ、亜麻仁(亜麻の種)から 抽出し
た植物精油に、蜜ロウや植物樹脂のカルナバロウなどを
加えた計18種類。すべて天然由来成分で無農薬栽培か
らとられたものです。
●水●カルナバロウ●ミツロウ●亜麻仁油スタンド油
●亜麻仁油●ステアリン酸(大豆油、綿実油由来)
●オレンジオイル●ダマール樹脂●ホウ砂●ホウ酸
●ローズマリー油●セラック樹脂●キサンタンガム
●ユーカリ油●植物アルコール●珪藻土●ヒマシ油
●菜種油

床の汚れ落としとワックスが一緒に出来てしまうこの製品
を使うようになってから少しだけ掃除が楽しくなりました。
私は月に一回、少し多めに入れて使うようにしていますが
入れすぎると滑りやすくなるので注意が必要です。

ドイツ製で、ドイツ環境保護連盟の“環境賞”を受賞。

   
「エッセンシャルオイル」「アロマテラピー」
植物には多くの秘められた力があり、古代からその効能が
伝えられてきました。精油は植物から抽出したものですが、
現代ではアロマテラピーなどを通して広く知れ渡っていると
思います。

私がアロマテラピーに関心を持ったのは今から20年前です
が、香りは勿論のこと、自分自身や家族の治療に使ってい
たことがあります。その頃はあまり文献はなかったのですが、
先の大戦時に従軍医として精油などを使って治療していた
バルネ博士の「芳香療法」は非常に参考になりました。
今でも風呂に入れたり、香りを楽しんだり、「アウロ」という床
のワックスに入れたりと重宝しています。

でも一番の使い道はアロマポットにこれらの精油をたらし、
ロウソクの熱で蒸発させます。部屋中が香りに満たされ、
幸せなひと時を感じることが出来ます。ただ、思うのですが、
やはり植物の力は実際に植物に感謝して初めて自分に活
かされると思います。現代ではそれは中々難しいかと思い
ますが、このことを忘れないようにしたいものです。

「蒸留 竹酢液」殺菌、花粉症、水虫対策にこれを使って
います。竹酢液に含まれるタール分などを除去するために
蒸留処理したものでキャップ3杯風呂に入れると体が温ま
りますし、体臭もなくなります。酢特有の臭いはありますが、
今では心地よい香りになってしまいました。余談ですが、
酢のお風呂に入り、その後夏の屋外に出ても蚊などあま
りやってきません。インディアンの知恵です。

最初は酢の臭いに抵抗感があるかと思いますが、慣れる
と逆に心地よくなります。

私自身この竹酢を入れた後に、ひのきなどのオイルを
浴槽に垂らします。ひのきの香りは本当にリフレッシュさせ
てくれます。夏はペパーミントを風呂に数滴入れると、実に
爽やかな感じを楽しめると思います。勿論、どのオイルが
合うかは人それぞれだと思いますで、いろいろ試してみて
ください。

水虫対策には、竹酢液の原液を少量患部に塗ります。
不思議なことに、しばらくするとかゆみなど取れ、悪化す
るのを防いでくれます。殺菌作用があるので当然と言えば
当然なのですが、人工的な薬剤での殺菌ではなく、自然
の力でのものですから、副作用などほぼないといって
いいのではないでしょうか。

竹酢液は、入浴、花粉症・水虫対策の他にも園芸にも
重宝します。園芸用には私は竹酢液ではなく、木酢液を
使っており、土壌改良、害虫防止に役立てています。


現代に生きる私たちは、さまざまな場面で多くの緊張を強いられ強いストレスを

感じながら生きています。ストレスを和らげ、ふと自分自身を違う世界へと導き客

観的に自分を見つめなおすことができればと思うのですが、いざ多くのストレスを

抱えてしまったら中々解消することは出来ないことが多いと感じます。ここで紹介

するものは、私自身が使ってみて(或いは使いたい)少し心が楽になった(なりそ

う)ものです。人それぞれストレス解消法は違うと思います。友達との会話や酒、

スポーツ、旅行、趣味、ペットなどなど、多岐に渡るでしょう。私の場合、今は睡蓮

とメダカ見ているだけで心がゆるやかな流れに戻るのを感じています。そして常日

頃、身の回りで使っている“モノ”でもそんな流れを取り戻してくれているものがあり

ます。ただ歪んでいる私が使っているものですから、皆さんに共通して効果がある

のか甚だ疑問です。


神を待ちのぞむ

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