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Portrait of James Holy Eagle, Oglala Sioux,at
age 102 (1992)
「THE NATIVE AMERICANS」CD-ROM の画像から
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神戸地震について、日本の人たちへ伝えたいこと
マーティン・ガスウィスーマ (1995年1月18日)
日本で地震が起こり、たくさんの人たちが死んだ。これは、わしらホピに
伝えられてきた預言を思い起こさせる。わしらの預言は、時から時へ、
過去から未来へと起こる多くの出来事を教えている。わしらの祖先は、
こう伝えてきた。「いつの日にか、何かのバランスが崩れると、悪いこと
が次から次へと起こり、大地と人々の命が破壊される」と。わしらは長老
たちから、そう教わった。長老たちは、同じことが大昔(前の世界)に起こ
ったことがあるので、再び繰り返されると知っていたのだ。だからこそ、
わしらホピは、大地と生命のために、その預言を世界中の人たちに伝え
歩かねばならなかった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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今、世界中の人々がバランスを失っている。昔の生き方に戻らなければ
ならない、と長老たちは言っていた。そうすることがとても難しいことは、
わしは知っている。だが、バランスが大きく崩れると、地震、竜巻、病気
の蔓延、飢餓、火山の爆発などさまざまな厄災がやってくる。わしらは、
自分たちの身も心も守らなければならない。新しく、近代的なテクノロジー
は確かに強い。だが、その力でいつもコントロールできるとは限らない。
もしも事態が悪化すれば、なんの役にも立たなくなるだろう。飢餓が来れ
ば、大地から食べ物を得るのは難しくなるだろう。すべてが汚染されてい
るからだ。そのために、わしらはたいへんな目にあう。だから、何よりもバ
ランスを取り戻さなければならん。わしらは今、まるで自分で自分を滅ぼ
そうとしているようなものだ。もしも、わしらがバランスを少しでも取り戻さ
なければ、すべてのことがますます悪化していくだろう。人も動物も大地も
すべてのものが滅んでいくだろう。そして、戦争がやって来る。・・・
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わしらホピは、浄化されなければならないことを知っている。わしらのことで
いえば、誰かがホピの現在のシステムの誤りを調査し、浄化するであろう
ことを知っている。しかし、今や、すべての人々のバランスが崩れているの
で、未来にはとても困難なことが待ち受けている。これはひとえに、バランス
を失っているあなた自身にかかっているのだ。バランスを保つ生活に戻る
のが困難なことは知っている。何か、もっと醜い死者が出る何事かが近づ
いている。動物も人を襲うようになる。すべてはバランスが狂っているから
だ。わしら自身を浄化し、バランスを取り戻さなければ、戦争や破壊を止め
ることはできない。自分たちの信じていることを、もっと積極的に進めなけれ
ばならない。わしらの言うことを信じるのは難しいかもしれん。だが、重ねて
言おう。あなた自身にかかっているのだ。わしには、あなたたちの心を変え
たりする力はない。わし自身で、あなた自身で何かをするのだ。自分の信じ
ている霊的な道や気持ちに対して、あなた自身が変わらなければならない。
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すべてはあなたたち次第なのだ。自分自身と人々のために、大地や動物
たち、地球のために、何かをするのだ。わしらは皆、ひとつの地球の上に
いる。神戸の地震は終わっていない。大地はまだ揺れている。だからこそ、
わしらは、大地や人々や動物や木々や草花を救わなければならない。
それを救うのは、あなた次第なのだ。植物は、病気の治療のための薬と
して、わしらが使ってきた役立つものだ。この地上のすべてのものが救わ
れ、生き残ることは、わしらの願うところだが、すべての人が生き残ると
いうわけにはいかないだろう。地震や、あるいは竜巻、洪水、地球上に蔓延
する病が人口を減らしていくだろう。わしらは、今、紛れもなく危機に面して
いる。自分のことと、人々のことを考えるのだ。そして、生き残るためには、
ともかく将来に向かって進むしかない。あなたが信じようと信じまいと、
わしらに伝えられた預言のすべてが現実のものとなっている。長老から、
これらの話を聞いたときには、わしは信じなかったが、今にして思えば、
すべてが、わしらの長老が伝えてきたとおりだ。どうか、自分自身と他の
人々のために、よく考えてほしい。ありがとう。このことを話せて、嬉しく思う。
「ホピ的感覚」預言された「浄化の日」のメッセージ 小原田泰久
著
KKベストセラーズ より引用
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ホピ・インディアンの長老で、アメリカ先住民族運動の精神的リーダーのひとりである
トマス・バニヤッカ (Thomas Benyacya) 氏が、1999年2月7日(現地時間の朝)に
亡くなりました。氏について「ネイティブ・アメリカン 叡智の守りびと」から引用します
が、トマス・バニヤッカの「ホピ平和宣言」が数多くのインディアン文献を書いておら
れる北山耕平さんのホームページ「Whole Life Catalog」に全文掲載されております。
1948年、第3メサの長老たちは、トーマス・バニヤッカを含む4人の若者を、自分
たちの「耳と舌」となるように選んだ。この4人の若者の役目は、ホピの予言に伝え
られている恐ろしく深刻な警告を外の世界に広めることだった。ホピの予言には、
「ハウス・オブ・マイカ(国連の意)」と、「灰のつまったヒョウタン(原子爆弾)」が登場
しており、人間が破壊的な生き方を変えない限り、避けることのできない大火災
--- 清め ---が起きるであろうとのメッセージがこめられている。この予言を伝え
る4人の使者のうち現在生きているのは80代半ばのトーマス・バニヤッカただ一人
であり、彼はまた伝統派のインディアン運動におけるスポークスマンの一人でもあ
る。(中略) 「この土地で起こっている問題の原因は、鉱業界の連中がこの地に
眠る石炭が欲しいため、いやそれ以上に、核兵器の原料、ウラニウムを手に入れ
たいからなのだ。ホピの予言には、核兵器のことが伝えられている。それは灰の
詰まったヒョウタンと呼ばれ、白人があちらこちらへと飛ばし合い、そのうち誰にも
消すことのできない炎を空一面に広げてしまうものだ。もしおまえさんたちが今やっ
ている行いを正さなければ、自然そのものが手を下すことになるだろう。どうするこ
ともできない強力な“力”が現れるのだ。ホピの予言に伝えられている“最終段階”
が今なのだ。近年各地で起こっている地震、噴火、火災、ハリケーンの数々 ---
これは最後のしるし、最後の警告なんだ。地球はすでに最終段階に入っている。
ホピの予言によると、最終段階では白人がインディアンの土地を盗むことになる
らしい。予言に伝えられたことは、すべて現実となっている。私たちは祈りと瞑想
を通して、この世界をあと少しの間、破壊しないでくださいと偉大なる精霊に頼ん
でいるのだ。だが、白人への罰はすでに下されつつある。浄化はもう始まっている
のだ。(中略) 平和で調和のとれた暮らしを、この大地とすべての生命との調和
を保てる暮らしをさせてくれ。世界の調和を保つには、祈りと瞑想しかないのだ。
ホピの予言では白人について、こう伝えられている。もともと白人は私たちの兄弟
であり、東の方角へ旅立っていったのだ。白人はそこで発明について学び、みんな
の生活を向上させるためにそれを持ち帰るはずだった。そうすれば、白人は私た
ちの精神の輪を完成させられるはずだったんだ。しかし、白人は輪のシンボルを
持ち帰りはせず、代わりに十字架を持ち帰った。輪は人々を引き寄せ、十字架
は人々を引き離す。十字架は分裂を引き起こすものだ。白人はインディアンたち
を十字架のように引き離してしまいたいのだよ。奴らは私たちをつるしたいのだ
--- ウラニウムでできた十字架に!」
創造主がマサウを通して語った預言と教示をまとめた「テククワ・イカチ」
ドキュメンタリー映画「ホピの予言・人類滅亡・核時代の最終予言」を参照されたし
「心に響く言葉」1997.6/20「シアトル酋長の言葉」を参照されたし
雑記帳「魅せられたもの」1997.6/20「霊的な戦士」を参照されたし
雑記帳「魅せられたもの」1998.4/20「父は空、母は大地」を参照されたし
ホーク・フー・ハンツ・ウォーキング(歩きながら狩りをする鷹)からの手紙
