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第二次世界大戦中の1940年から1945年に至るナチスの強制収容所における大量
虐殺の犠牲となったのは800万人から1200万人とも言われている。フランクルの名
著、強制収容所体験記録「夜と霧」や同囚の身代わりとなったコルベ神父の舞台アウ
シュヴィッツでは、300万人のユダヤ人がナチズム哲学の犠牲となった。しかし、これ
はナチズムだけに巣食った病魔ではない。民族浄化や同化政策などによる肉体的・精
神的破壊行為は現在でも世界各地に巣食っており、多くの人が今でもその生存を脅か
されている。このような病魔の恐ろしさや悲惨さを、歴史を通して学んできたはずの人類
が、何故この病魔を切開することもなく、今もその中に自らの存在基盤の根をはり続け
てしまうのだろうか。まるで光よりも闇の世界に魅入られているかのように。そしてこの
ような現実に対して無関心を装っている人々(私自身もそうである)の心の中にも、人類
を破滅させてしまう同じ病魔が巣食っているに違いない。下に紹介した文献はこの病魔
の犠牲になりながらも、光がもつ暖かさを闇に閉じ込めることなく、光の証人として生き
るという、存在することの重みを感じた人々の崇高な魂の記録である。
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ポーランド南部にあるアウシュヴィッツ強制収容所。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ
により作られたこの収容所で捕虜やユダヤ人、ポーランド人への大量虐殺が行われた。
アウシュヴィッツにて演奏されるグレツキ作曲「交響曲3番 悲歌のシンフォニー」
各文献の前の
をクリックすると表紙並びに引用文が出ます。
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「杉原千畝と6000人のビザ」という真実の杉原千畝を伝えるホームページをご覧下さい。リトアニアの
首都カウナスの日本領事館領事代理に任命されていた杉原千畝が、1940年7月ナチスドイツに迫害さ
れているユダヤ人脱出の為に6000人のビザを発行した話は今では多くの人が知っていることでしょう。
勿論この行為は日本政府の「ユダヤ人難民にはビザを発行しないよう」という回訓に反したものであり、
ビザ発行は一晩中悩みぬいた末の行動でした。しかし、杉原氏と関東軍との繋がりを無理にこじつけ展
開した記事が「Japan Times Weekly」に掲載され、それがインターネット上でも広がりました。この記事は
あるアメリカ人学生で卒業論文で書いたものですが、それ以外にも右翼的な産経新聞や諏訪澄・篠輝久
監修の『千畝』(清水書院)に見られる、杉原千畝がビザを発給した背後には日本政府・軍部の方針が
あったという事実無根の記事が世に出回っています。この根拠のない杉原千畝像への反論は渡辺勝正
氏の『真相 杉原ビザ』において詳しく書かれており、また『諸君!』(2000年11月号)に「杉原千畝『命のビ
ザ』の真相」という対談にも掲載されているのでお読みいただけたらと思います。尚、「杉原千畝と6000
人のビザ」という真実を伝えるホームページ並びに書籍の情報は、上智大学講師である松浦寛さんから
頂きましたが、松浦さんはこのような捏造された杉原千畝像への反駁をされており、『世界』(岩波書店)
9月号に詳しく書かれております。幸いなことに、この記事はインターネット上で公開されておりますの
で是非お読みいただけたらと思います。また河野外相による「名誉回復」の演説も併せて紹介すること
します。残念なことに、歴史の事実を歪曲して解釈しなければ自己存在を保てない人々の眼には、美
しいものを感じる場が憎しみに置き換わっているのでしょう。これは過去に精神的・肉体的虐殺を繰り
返してきた病巣と共通するものであり、これらの癌細胞が私たちの未来を蝕んでいると言っても過言
ではないと感じられてなりません。
「捏造される杉原千畝像・・・・歴史修正主義者による戦争犯罪のゼロサム・ゲーム」松浦寛

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ヴィクトール・フランクル著 霜山徳繭訳 ヴィクトール・E・フランクル著 池田香代子訳(新版)みすず書房 |
小壮の精神医学者として属目され、ウィーンで研究を続けていた彼は美しい妻と
二人の子どもに恵まれて平和な生活を続けていた。しかしこの平和はナチスドイ
ツのオーストリー併合以来破れてしまった。何故ならば彼はユダヤ人であったか
ら。ただそれだけの理由で彼の一家は他の人々と共に逮捕され、あの恐るべき
集団殺人の組織と機構をもつアウシュヴィッツへた送られたのである。そしてここ
で彼の両親、妻、子供はあるいはガスで殺され、あるいは餓死した。彼だけがこ
の記録の示すような凄惨な生活を経て生きのびることができたのである。(中略)
この本は冷静な心理学者の眼でみられた限界状況における人間の姿の記録で
ある。そしてそこには人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があ
ふれている。だがまたそれはまだ生々しい現代史の断面であり、政治や戦争
の病誌である。そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう。
もしわれわれが蛇と戦わないならば・・・・・・・(訳者あとがきより)
フランクル自身が1977に書き改めた「新版・夜と霧」が、2002年に20数年を
経て日本語訳されました。この情報は大学の教 授(精神/障害者看護学部門)
としてまた、日本公衆衛生学会、日本看護科学学会などの分科会の座長を務
めており、著作も数多くあるDr.Kenさんから教えていただきました。Dr.Kenさんの
ホームページ「Dr.Ken's Web Home Page」の中の「What's new」を参考にして
いただけたらと思います。
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くるある無名の女性への想いを綴っています。 |
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V・E・フランクル著 山田邦男 松田美佳訳 春秋社 |
本書は、「強制収容所における一心理学者の体験」(邦訳・夜と霧)の著者であり、
実存分析(ロゴテラピー)の創始者としてもつとにわが国で有名であるフランクルが、
ナチスの強制収容所から解放された翌年にウィーンの市民大学で行った三つの連続
講演を収めた Trotzdem Ja zum Leben sagen を訳出したものである。お読みいただ
ければわかるように、この書は著者の最も初期の著作の一つであるにもかかわらず、
その後の彼の思想の全体像萌芽的にあらわれている点で注目されるべき著作である
と思われる。しかも、解放後まもない時期にみずからのなまなましい体験を、終戦直
後の精神的混乱のさ中にある一般市民に向けて平易なことばで情熱的に語りかけた
この講演は、彼の他の専門的な著作とは異なった近づきやすさと魅力をもっている。
同著 山田邦男「解説 フランクルの実存思想」より
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アントニオ・リチャアルディ著 西山達也訳 聖母の騎士社 |
彼は人間の愛の極限を示した。不当に死刑を宣告された男の身替りとなって。
彼は司祭の愛の極限を示した。死にゆく九名の同囚と苦しい刑を分かち合いなが
ら、最後まで彼らを慰め、神のもとへ導くことによって。アウシュヴィッツに於ける
コルベ神父のヒロイズムは、彼の司祭職の帰結に過ぎない。現代の使徒職を見事
に生き抜いた聖者の生涯と死、列福、列聖調査資料を駆使して克明にまとめあげ
た聖マキシミリアノ・コルベ伝記の決定版である。・・・・・・・コンベントワル・フランシ
スコ修道会司祭として、ポーランドと日本の修道院を設立し、月刊<聖母の騎士>
の発行など多彩な活動を通じて、キリストの愛を歌い上げた神の吟遊詩人。
(本書より)
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レナ・K・ゲリッセン&ヘザー・D・マカダム著 古屋美登里訳 清流出版 |
アウシュヴィッツ強制収容所に連れてこられたポーランドに住むユダヤ人のレナは、
毎日がガス室送りという死と背中合わせの日々だった。そこでは多くの同胞の死、
飢え、暴力が支配する世界だった。そしてそこに彼女の妹のダンカも連れてこられ
る。絶望的な日々の中で気弱になりがちなダンカをレナは強靭な精神力と冷静さを
失わない眼で幾度もの死の危機を乗り越え支える。この3年にも及ぶ収容所生活
で見聞きした数々の悲惨さの記憶をレナは老年になってから語り始める。男性より
も女性への虐殺が横行していた収容所で何が起ったのか、それを知る貴重な記録
であると共に、極限状況の中においても多くの思いやりを失わなかった人々が存在
したこと、そのことを改めて私たちに思い知らせてくれる感動的な文献である。
「本書が何よりも感動的なのは実は、生き延びたという事実そのものより、彼女が、
恐怖の記憶を語ったという一点にある。(中略) 彼女はなぜ語ったのか。戦争を
二度と繰返さないため、自己回復のため。いや、そんな生易しいことが理由では
あるまい。おそらく彼女は老年になったいま、ドイツ兵に殺された最愛の父と母の
霊に話しかけたかったのだ。そのために恐怖の記憶を呼び戻す儀式を行わなけ
ればならなかったのだ。」 川本三郎氏「週刊文春」12/19号 本書・帯文より
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ミース・バウハウス文 ベジュリフ・フリッタ絵 横山和子訳 ほるぷ出版 |
1944年1月22日・・・・トミーの三歳の誕生日は、暗やみにおおわれていました。バースデー・
ケーキ、プレゼント、歌やわらい声。そんな、おいわいのためのものは、なにひとつありません。
なぜ、ですって・・・・・・・ヨーロッパは戦争のさなかでした。トミーはそのころ、お父さん、お母さん
と三人で、チェコスロバキアのテレジンにあった、ユダヤ人強制収容所でくらしていたのです。
ドイツの指導者ヒットラーは、ユダヤ人をきょくたんに憎みました。まわりの国をつぎつぎにせめ
ると、その国に住んでいたおおぜいのユダヤ人を、みりやり、収容所におしこめてしまいました。
トミーもまた一歳のときに、家を追われて、テレジンに連れてこられたのです。収容所のたかい
壁の外には、すばらしい世界があります。でも、おさないトミーは、そんなことを、まるで知りませ
ん。絵かきだったお父さんのベジュリフは、そこで、息子のために、この世のありとあらゆるもの
を、絵にかいてやろうと思います。収容所のなかの仕事場で、ドイツ兵の目をぬすんでえがきつ
づけた絵を、お父さんは、けっして見つからないようにと、壁のなかのひみつの場所に、かくして
おきました。やがてお父さんは、アウシュビッツへ送られて、死んでしまいます。けれども、トミー
のためのスケッチブックは、戦争をくぐりぬけて生きのこり、いっしょにくらしていたおじさんの手
で、ぶじ見つけだされました。オランダの有名な作家ミース・バウハウスが、そのスケッチブック
によせて、トミーの物語をつくりました。戦争で幸せをうばわれた人たちの、深い悲しみとささや
かな夢が、この本のなかに、あますところなくえがかれています。とても信じられないことばかり
でしょうが、これは、ほんとうにあったことなのです。(本書より)
トミーのお父さんのベジュリフの描きのこした150枚の絵は、現在プラハのユダヤ美術館に
所蔵されているが、子どもの未来を思う父親の想いが、絵を通して痛いほど伝わってきてなら
ない。そしてこれらの絵をつなぎ合わせ、一つの物語をつくったバウハウスの熱い想いもまた
強く読者に訴えかけてくるだろう。
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13歳のアウシュヴィッツ リヴィア・ビトン=ジャクソン著 吉澤康子訳 NHK出版 |
1942年から本格化したナチス・ドイツのユダヤ人絶滅作戦。アウシュヴィッツ
強制収容所では、移送されてきたユダヤ人たちの選別が行なわれていた。
死か労働か。子どもやお年よりは、ガス室に送られた。エリ(著者)は当時
13歳。金髪のおさげだったおかげで、殺されずにすんだものの、地獄を体
験することになる。死と絶望の淵に何度も立たされながら、エリは、母と兄
を助けて生還する。本書には、目をそむけたくなるような残酷な人間の姿が
描かれている。けれどもこれは、少女をめぐる愛と希望の物語でもある。
(本書より引用)
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アラン・レネ監督 DVD&VHS |
第二次世界大戦のナチによるユダヤ人虐殺を告発したドキュメンタリー。
アウシュビッツの収容所での虐殺や捕虜たちを使った人体実験、無造作に
扱われる死体の山。当時のニュース・フィルムや写真に記録された生々し
い人類最大の禍根のドキュメントが、カラー撮影による平和で美しい現在
の風景と交錯し、意識と記憶を問い返す。ナチスの低落、最後のユダヤ人
大量虐殺。あの時代、この場所で、家畜のように汽車に詰め込まれた人々
はどこか遠くの収容所に運ばれた。夜と霧に隠されて・・・・。日本での初公
開当時、衝撃的過ぎるとして生首の大写し、ブルドーザーが死体の山をか
き集める場面などを余儀なくカットされたが、カンヌ映画祭では反響を巻き
起こし、ジャン・ヴィゴ賞、フランス映画大賞受賞。圧倒的な映画体験を残
す傑作。(ビデオより引用)
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ポーランド・強制収容所の生還者たち 大石芳野著 日本放送出版協会 |
強制収容所から生還できた人たちを尋ね歩き、その忌まわしい記憶と
それからの生還者の現在を取材した貴重な文献である。そこには戦後
40数年経っても決して癒すことが出来ないものが横たわっている。
九死に一生を得た人びとが、当時のことを忘れるはずがない。一日たり
とも、だ。が、語ることは極力避けている。語ることで、心が乱れ、興奮す
ることを望まないからだ。語れば、思いは甦り、当時に引き戻される。そ
の夜は一睡もできはしないだろう。それがわかっていて、私は人びとに
語ってもらった。その夜は、私もなかなか眠れなかった。次の日は当然の
ように心が重くなった。取材とは、何という暴力だろうか。もう何度、このよ
うな同じことを繰り返してきたことか。ベトナム戦争で傷ついた人びと。カ
ンボジアのポル・ポト政権で虐待された人びと、沖縄戦では日本軍にスパ
イ呼ばわりされ、そして、ヒロシマで被爆した苦しみ続ける大勢の人びと。
一人一人のその一語一語が私をどれほど奮い立たせたことか。しかし
語ってもらうことで何人の人びとに涙を流させ、眠りにつけさせなかった
ことか。罪なことをしている、とつくづく思う。(本書 あとがきより引用)
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マーク・ジョナサン・ハリス 監督・脚本 2000年(第73回)アカデミー 最優秀ドキュメンタリー賞 |
ホロコーストでは150万人の子供たちが犠牲になったと言われている。列車に
乗せられ強制収容所に着いた子どもたちは、親から引き離され、そのままガス室
へと向かわされた。ユダヤ人の労働力だけを期待してきたナチスにとって、子供
や老人、障害者は何の役にも立たないものと見なしていた。そして子供たちの死
体は直ぐに焼却場に移され焼かれた。だが幸いにして、開戦直前にドイツから子
供だけでも救おうとする動きがイギリスで起こり、約1万人の子供たちが親から離
れ、イギリスへと向かった。このドキュメンタリーはその子供たちのインタヴューを
主に、試練の時代を生きてきた彼らの心の軌跡を追った感動的な作品である。
あれから60年経っても癒されない魂の苦悩は、彼らの表情と言葉に刻まれてい
おり、見るものの胸を打たずにはいられない。
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| 「アウシュビッツ DVD-BOX」 ヒトラー率いるナチスの負の遺産「アウシュビッツ」。その歴史に迫る衝撃の ドキュメンタリーをDVD化。アウシュビッツ強制収容所解放60年を機に、収 容所の変遷を検証する歴史ドキュメンタリー。ナチスによるユダヤ人絶滅計 画を具現化したこの収容所が誕生したきっかけは何だったのか。ユダヤ人 の大量虐殺はいかにしてヨーロッパ全土を巻き込んでいったのか。・・・東 欧で新たに公開された資料に基づき、当時の収容所の様子をCGで再現。 アウシュビッツの変遷を克明に追うと同時に、当時を知る人々の生々しい 証言を通じて、加害者側と被害者側、双方の深層心理に迫る。 (BBC制作、2005年8月NHK総合にて放送) |
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| 「ヒトラーとホロコースト -アウシュビッツ- DVD-BOX(全6巻)」 数多くの関連DVD・書籍のリリースから再び注目が高まる<ヒトラー>の最た る犯罪的行為である「ホロコースト(ユダヤ人絶滅計画)」にドキュメンタリー で迫る!ドイツの放送局が戦争当時の貴重な映像と、生き残りの証言者たち の話を交え、ホロコーストを描く! 総分数300分の内容で、戦争の真実を深く知ることができます。 全6巻組 1 ユダヤ人強制連行 2 最終解決策-大量虐殺 3 強制収容所ゲットー 4 絶滅収容所への扉 5 ユダヤ人としての誇り 6 ホロコーストからの解放 単品も同時リリース |
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| 「ジェノサイド-ナチスの虐殺-ホロコーストの真実」 ユダヤ人大量虐殺“ホロコースト”の真実を描き、アカデミー長編ドキュメンタ リー賞を受賞した戦争ドキュメンタリー。ハリウッドを代表する名優、オーソン・ ウェルズとエリザベス・テイラーがナレーションを担当し、悲しい歴史の裏側に 迫る。(「DVD NAVIGATOR」データベースより引用) 1982年第55回アカデミー賞ドキュメンタリー賞〈長編〉を受賞した、オーソン・ ウェルズとエリザベス・テイラーのナレーションで贈る戦争ドキュメント。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「ワルシャワ・ゲットー ~ユダヤ人強制隔離居住区~」 ユダヤ人隔離居住区の史実を描いた戦争ドラマ。39年9月、ナチス・ドイツ はポーランドに侵攻し、約40万人のユダヤ人をワルシャワの居住区に隔離 する。母親と渡米していたニナは、祖国にいる父と兄を気遣い帰国し、彼ら を追ってワルシャワへ向うが…。 (「DVD NAVIGATOR」データベースより引用) 本国スウェーデンで絶大な人気を誇る、作家レーナ・アインホルンがメガホ ンをとった話題作!ナチス・ドイツがポーランドを侵攻した時下したユダヤ人の “ゲットー”への隔離。その閉ざされた空間の中の生活、生存にかける闘い を一家の受難を軸に克明に映し出す…。ワルシャワのユダヤ人隔離居住区 “ゲットー”の灰色の史実を描いた衝撃の戦争映画。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「灰の記憶」 実在のユダヤ人医師、ミクロシュ・ニスリの手記を基に、ティム・ブレイク・ ネルソンが映画化、ユダヤ人虐殺の真実を描いた衝撃作。ポーランド・ アウシュビッツ強制収容所のガス室で奇跡的に生き残った少女の命を 守るユダヤ人たちの葛藤と勇気を描く。 (「DVD NAVIGATOR」データベースより引用) ユダヤ人医師の体験に基づく感動の人間ドラマ。第二次世界大戦末期 のポーランド・アウシュビッツ強制収容所を舞台に、暴動を起こす計画を 立て、ガス室で奇跡的に生き残った少女を救おうと奔走するユダヤ人た ちを描く。監督は「O[オー]」のティム・ブレイク・ネルソン。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「ゲシュタポ・地獄の追跡 ホロコーストの子供たち」 1941年、ナチス・ドイツが軍事侵攻によって版図を拡大したヨーロッパ。 民族への迫害に苦悩する各地のユダヤ人社会は、幼い子どもたちだけ でも安全な場所へ移そうと、秘密裏に彼らの逃亡計画を進めていた。 一旦クロアチアへと集められた少年少女たち。青年教師ヨゼフは強制 収容所へと連行される父の意志を受け継ぎ、子どもたちとスロベニアへ 目指して決死の移動を試みるのだが…。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「シンドラーのリスト」 ナチズムが布かれるドイツ軍によって侵攻された第二次世界大戦下のポー ランド南部の都市クラクフを舞台に、1200人のユダヤ人を虐殺から救った実 在のドイツ人実業家、オスカー・シンドラーの姿を描いた作品。 (「Oricon」データベースより引用) 第二次大戦下のドイツ。実業家シンドラーは軍用ホーロー器工場の経営に 乗り出し、ゲットーのユダヤ人たちを働かせた。やがて彼は、ユダヤ人たち を強制収容所送りから救うのだった。 スティーヴン・スピルバーグ監督が、念願のアカデミー賞を受賞した大作。 ナチスの収容所で命を落とした親族がいるスピルバーグは、監督料を返上 してまでもこの映画の製作に取り組んだ。オスカー・シンドラーを演じたリー アム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も 光っている。20世紀における歴史的な出来事を再現した記念碑的な作品と いえるだろう。(アルジオン北村) |
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| 「戦火の奇跡 ユダヤを救った男」前編+後編 第二次大戦後、半世紀以上経ってもなお世界の関心を集めるナチス問題。 その根幹にあるユダヤ人大虐殺に関して戦後50年以上も公開されていな い事実があった!強制収容所への隔離とユダヤ人抹殺を進めたアドルフ・ア イヒマン、その指揮下将校たちと主人公ペルラスカの息詰まる対決を描い た戦争ドラマ。 (「DVD NAVIGATOR」データベースより引用) 紹介されています。 |
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| 「ナチス・ホロコーストの戦慄」 ヒトラー独裁下、ヨーロッパで版図を広げるナチス・ドイツ。支配民族としての 力を誇示しながら、秘密警察(ゲシュタポ)は次々と政治犯、少数民族を強制 収容所に収容していく。ドイツ将校たちは、無実の人間を悉く収容し家畜のよ うに扱う。人権を無視し生命を弄ぶ地獄の世界を忠実に描き出した問題作。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼」 ナチツ・ドイツによるユダヤ人大量虐殺“ホロ・コースト”を描いた、コスタ・ ガヴラス監督が贈る戦争映画。ナチス親衛隊の男が、人道的に見過ごす ことのできない国家的犯罪を阻止しようと、カトリック教会の若い修道士と 共に奮闘する姿を描く。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「マイ・ファーザー 死の天使」 ナチス戦犯者の父に対峙した息子の苦悩と葛藤を描いた衝撃作。85年、 ある白骨死体が逃亡を続けていたナチス収容所の医師、ヨゼフ・メンゲレ のものと判明。報道陣が殺到する中、彼の息子・ヘルマンは弁護士相手 に8年前の父との対面の思い出を語り始める。 (「DVD NAVIGATOR」データベースより引用) ヒトラー政権下、アウシュビッツ収容所で数々の人体実験を行った実在の 医師ヨゼフ・メンゲレを父に持った息子の葛藤を描いた作品。 (「Oricon」データベースより引用) |
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| 「アンネの日記」 ナチスが徹底的にユダヤ人を迫害する中で、狭い屋根裏部屋にひっそり隠 れ住みながら、なお人間の良心を信じ、少女の思春期の様々な思いをみず みずしい感性で書き綴った一人の少女アンネ・フランク。15歳で短い生涯を 閉じた彼女の日記を元に、「」の名匠ジョージ・スティーブンスが、彼女の喜び や悲しみをそのまま描き出し、世界中の人々が涙を流した感動名作。アンネ を演じるのは、1万人の候補者の中から選ばれた瞳が美しい長女ミリー・パ ーキンス。多感な少女の恋の憧れ、大人への疑問、そして同居人ペーターと の間に芽生えた淡い初恋など、アンネの心の軌跡をゆたかな感性と素直な 演技でたどってゆく。最後のペーターと別れの口付けを交わすシーンは決して 忘れられない悲しい場面である。 世界的なベストセラーで、現在でも読み継がれているアンネ・フランクの短い 一生を綴った同名原作の映画化。 ●1959年度アカデミー賞3部門受賞(助演 女優賞、撮影賞、美術監督・装置賞)。 |
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| 「アンネ・フランク」 本作『アンネ・フランク』は、タイトルから期待されるものをズバリと描き出して いる。それはつまり、途方もなく感動的なアンネ・フランクの物語の全貌だ。 アンネといえば日記だが、今回の作品は、この十代のユダヤ人少女が日記 に書かなかったことにも目を向けている。ナチスがオランダに駐留するあいだ、 家族やその友人とともに、アムステルダムにある父親のオフィスの屋根裏部屋 に隠れ住んだアンネ。彼女が丹念に書きつづった日記は、1950年代に父親の 手で出版され、世界的ベストセラーとなった。過去に何度もTV化・映画化されて いる物語だが、ABCで放送された今回のバージョンは、アンネが書き残した以 上の事実を扱っているのが特徴。アンネが日記と出会う前のフランク家の様子 や、日記が途切れた後のアウシュヴィッツおよびビルケナウにおける収容所生 活も目にすることができる。ハナ・テイラー・ゴードンはアンネ役として申し分なし。 知的かと思えば夢見がちだったり、創造性豊かだったり、甘やかされていたり、 生意気だったりという多面的な少女像に、生命を吹き込んでいる。ナチス占領下 のオランダに暮らすユダヤ人という点を除けば、ほかの少女と何ら変わりはない。 本作でゴードン以上の輝きを見せるのは、アンネの父親オットー・フランクを演じ るベン・キングズレーただひとりだ。その静かな演技は、驚くほど力強い。彼が 家族の死を見つめる場面では、いやおうなしに悲嘆が伝わってくる。この勇気 ある作品には、いくぶん正視に堪えない部分がある。強制収容所のシーンなど、 実に残酷だ。しかし、アンネの生涯が見事に映像化されており、多くの人々の間 で共有し、語り合い、記憶すべき作品となっている。 (Jenny Brown, Amazon.com) |
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| 「アンネの日記」アニメ版 人種差別と戦争の狂気の中で夢を絶たれてしまった少女、アンネ・フランクの 日記を原作に忠実にアニメ化。異常な状況下で将来への夢、友情、淡い恋を 育んで精一杯生きた彼女の姿に胸を打たれる感動作!声の出演は草ナギ剛、 黒柳徹子、加藤剛など豪華声優陣が担当。 (「Oricon」データベースより引用) |